ウィスパーボイスの音楽をまとめてみる 男性編

前回は女性ウィスパーボイスボーカルの音楽を紹介しました。


今回は男性ボーカル編です。

 

My Bloody Valentine

ウィスパーボイスと言えばシューゲイザーというジャンルがあります。シューゲイザーはエフェクターを掛けまくって音が曖昧模糊になったようなノイジーな轟音ギターと、それとは対照的な囁くような歌唱を特徴とするジャンルです。ギターが足元のエフェクタースイッチを操る姿からシューゲイザー(靴を見つめる人)というジャンル名で呼ばれるようになりました。

そのジャンルの開拓者であるバンドMy Bloody Valentineは本が出るほどの伝説的な存在です。

メインボーカルKevin Shildsの歌声に加え、重り溶け合うように歌う女性ボーカルBilinda Butcherの歌声も気怠げでいいです。また、変則的なコード進行もMy Bloody Valentineの魅力です。

 

Slowdive

My Bloody Valentineに続いてシューゲイザーの代表的バンドSlowdiveです。My Bloody Valentineに比較するとより耽美的な曲が多い印象です。下画像の「souvlaki」は個人的にお気に入りのアルバムで、このアルバムの「Alison」なども弱々しさを感じさせてくれて好きです。

 

Ride

シューゲイザーバンドばかりですみません…Rideです。My Bloody ValentineとSlowdive、Rideはシューゲイザーバンドの御三家とも呼ばれることがあるそう。「Vapour Trail」は切ない名曲です。

 

Sufjan Stevens

Sufjan Stevensはアメリカはミシガン州出身のシンガーソングライターです。マルチプレイヤーで、色々な楽器を弾きこなすことでも知られます。上記「君の名前で僕を呼んで」の映画主題歌で人気が再燃した印象です。この曲は感動的ですね。

歌声は私の好みど真ん中です。声の質ではここまであげた中で最も好きかもしれません。また、氏は自伝や民話などを曲のモチーフにすることが多いようです。

 

Kings Of Convinience

二本のアコースティックギターと二人のボーカルで奏でるスタイルで人気のKings Of Convinienceです。Simon&Garfunkelを彷彿とさせますね。オシャレ癒し系です。

 

まとめ

今回は男性のウィスパーボーカルが特徴のグループやシンガーソングライターを紹介しました。

書いていて楽しかったので、またある特徴でまとめた音楽紹介記事やってみようかなと思います。

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